とろみ食も進化しています

高齢者や嚥下(のみこみ)が困難な人向けの「とろみ食」。

皆様は召し上がったことはありますか?

 

以前は、野菜も魚も全部ミキサーにかけたものが

一つのお皿に出ていた時代もあったとか。

 

最近では、こちらの写真のように、

魚は、ムース状になったものを、さらに、再成形して、魚の形に。

同様に、付け合せのニンジンもポテトも、

ムース状のものを、スライスしたような形に再成形。

 

ホワイトクリームのソースをかけて、主菜となっていました。

 

昨年まで、この病院でも、魚のムースがただお皿にどろっと入っていた

だけになっていたとのことで、見た目が大進化!!!!

 

見た目で、お味もずいぶん違って感じるものですね。

今年、こちらをいただきましたが、とてもおいしく、完食いたしました。

 

毎日の食事は、変化もあり、施設に入所している高齢者の大きな楽しみの一つ。

より楽しく、おいしく、自分の力で食べ、自分の力で飲み込む。

小さな事のようですが、とても大切なこと、と改めて思います。